こんにちは。
テスト前に習ったことを適宜アウトプットすることで記憶の定着を期待していますが、なかなかすべて記憶するのは難しいです。
少しずつアウトプットして学力向上を目指します。
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社会
日本の米作編
・日本で最も作られているのは、コシヒカリで1/3程度
・熊さんの輝き:熊本県の品種
・きらら397:北海道の品種。397回の品種改良。
・りくとう:畑で作る米
・コメの種類:ジャポニカ米、インディカ米
・東北地方は、日本の穀倉地帯
・世界のコメ料理:パエリヤ、リゾット、ドルマス、ライスプディング、ナシゴレン
・コシヒカリの弱点:いもち病(葉に白や黒っぽい斑点ができ、やがて枯れること)に弱い、丈が長いため倒れやすい
・世界のコメ生産量:1位中国、2位インド、3位インドネシア
・世界のコメ輸出量:1位インド、2位タイ、3位ベトナム
・アメリカは、日本に輸出するため、コシヒカリやあきたこまちをつくっている。
・郡山盆地は、猪苗代湖の水を引いて安積疎水が作られ、コメ作がさかん。
・古代米:赤米やクロマイのこと
・稲作は、2000年以上前に中国や朝鮮から伝わった
・昔は、石鹸は、米ぬかが原料。わらじは、わらが原料。
・お米作りの一年間:苗づくり、田おこし、しろかき、田植え、稲を育てる、稲刈り、脱穀、乾燥、もみすり
・備蓄米:コメ不足に備えて蓄えられている米
・有機米:農薬や化学肥料に頼らない米
・食糧管理制度:1942年作られた米をすべて政府が買い取る制度
・自主流通米:1969年政府を通さずに売買すること
・減反政策(生産調整):米の生産量を減らすこと、休耕、転作、青刈り
日本の畑作編
・野菜は、地面で育てられていて、果物は、木で育てられている
・冬が旬の野菜:大根、白菜、ネギ、ほうれん草
・秋が旬の野菜:サトイモ、ニンジン、シメジ、サツマイモ
・夏が旬の野菜:トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、
・春が旬の野菜:アスパラガス、さやえんどう、タケノコ、キャベツ
・高知平野や宮崎平野は、日本海流の影響で、冬でも温かいため、ビニルハウスを利用して野菜の促成栽培が盛ん。
・嬬恋村や野辺山原などの高原では、夏でも涼しいため、高冷地農業が盛ん
・豊作貧乏:作物がたくさん取れすぎたため、値段が下がり、売っても儲からなくなってしまうこと
・武蔵野台地や下総台地は、大都市から近いため、近郊農業が盛ん
理科
地層編
・浸食作用:土砂を削る働き
・運搬作用:土砂を運ぶ働き
・堆積作用:土砂を積もらせる働き
・川の様子:まっすぐ流れているところでは、川の中央ほど深く、水の流れが速い。曲がって流れているところでは、外側が深く、水の流れが速い。
・風化作用:かたい岩石をもろくする働き
・V字谷:川の浸食作用によってできている。削られた岩や石は、運搬作用によって下流が運ばれる。
・扇状地:川の堆積作用によってできている。
・蛇行:川が曲がりくねること
・三角州:川の堆積作用によってできている。
・化石:大昔の生き物の死骸や、生活の跡が長い年月をかけて石のようになったもの
・生きている化石:(動物)シーラカンス、チョウザメ、カブトガニ、ゴキブリ、オウムガイ、(植物)イチョウ、メタセコイア、ソテツ
地面の動き編
・震源:地震の発生した位置のこと
・震央:震源の真上の地表の点のこと
・海溝型地震:大陸プレートが跳ね上がり、プレートの境界を震源とする地震
・内陸型地震:プレート同士の動きによって大陸プレートにひびが入ることによっておこる地震
・火山ガス:火山から噴出するガスのこと
膨張と収縮編
・膨張:ものの体積が大きくなること
・収縮:ものの体積が小さくなること
・伝導:熱の移動の仕方の1つ
※間違っている点があれば、ご指摘お願いします。